NiceHashのアルゴリズムに追加されたLEOcoinについて、ちょっと調べてみました。
かな~りアレな感じですが大丈夫なんでしょかねぇ?
LEOcoinってどんなコインだ?
英国発のコインで、アルゴリズムはScrypt-Jane。Nfactorはコレ
取引所はLEOxChange、LEOBITの2か所
企業家の大規模なコミュニティーによってサポートされているそうです。
アルゴリズムがマイナーなのと、大手の取引所での取り扱いが無いため、ぱっとしないですね。
調べるほどに香ばしい
取引所ですが、LEOxChangeの方は、開発元が立ち上げた公式のものですね。
実質的に取引のほとんどがここで行われています。
なんで、BITTREXとかに上場しないでしょうかね~?なにかまずい事情があるんでしょうか?
怪しいですね~。
さて、住所を調べて出てきた場所がココ
「Learning Enterprises Organisation Ltd」とか出てきますね~。
LEOcoinのLEOってこの会社の名前から来てるのかい!!
TEAMのLinked inにもこの会社が出てるから間違いはないみたいですね。
企業家向けのトレーニングやら、コミュニティーを用意してるとかなんとか書いてありますね。
日本でいうところの情報商材系のセミナーをやってる怪しげな会社ってとこでしょうか?
なんというかFUTCOINやエターナルコインのごとき怪しさですね。
あの2つが成功?してたらこ~んな感じになってたのでしょうか?
CoinDeskに、LEOcoinってばねずみ講と関係あるんじゃね?みたいな感じの記事もでたりしますし、似たようなこといろいろとやらかしてそうですね。
英国といえば……
mintpalを騙してビットコインを盗んだ詐欺師やらBITCOIN CLOUD SERVICESのポンジースキームやら不穏な輩が転がっているわけですが、LEOcoinもなにか盛大にやらかしてくれるのでしょうか?
それにしてもNiceHash、こんなの追加してだいじょうぶなのか~~?
それにしてもNiceHash、こんなの追加してだいじょうぶなのか~~?
Hey,
返信削除Thanks for sharing this blog its very helpful to implement in our work
Regards.
Hire A Whatsapp Hacker For Yourself