2015年11月20日金曜日

ビッグマック指数のビットコイン版、BitcoinPPI



ビットコインは世界中で利用される「グローバルな通貨」ともいえる存在です。
ですが、1BTCの価値が自国通貨への換算で自らにとってどれくらい価値があるものかはわかりますが、他国の人々にとっての価値というのは測りづらいものがあります。
相手にとっての価値をどのように測るための手段はどうすればよいのでしょうか?
そんな疑問に対する解決手段の一つとなりえるものとして、ビットコイン版のビッグマック指数、BitcoinPPIがあります。

立ち上げたのはソーシャルレンディングのBitbondです。
Loanbaseも借り手のスコアリングやリスク評価にはいろいろと苦労をしているようですが、ビットコインを使ったソーシャルレンディングは借り手も貸し手も様々な国の人が入り乱れる形になります。
BitbondがBitcoinPPIを立ち上げたのは、やはりローンの査定がビットコインの場合難しいためでしょうか?
自国の人を対象とした貸金とは異なり、価値観も1BTCに対する価値もばらばらなため、今までのローンの査定の仕組みなどではなかなかうまくいかないという事情などもあるためかもしれません。

ビッグマック指数

エコノミストによって1986年に考案された各国の購買力を比較するための指数です。
ビッグマックは品質がほぼ同一だが、価格が異なるため、購買力の比較に使われています。
たとえば、日本でビッグマックが400円、アメリカで4ドルの場合、ビッグマック指数は1ドル=100円(400/4=100)となります。
為替レートが1ドル120円の場合、ビッグマック指数に比べて円安であり、円高に進むと予想されます。

BitcoinPPI

ビットコイン購買力指数(Bitcoin Purchasing Power Index)
1BTCでどれだけビッグマックが購入できるかをあらわします。
BitcoinPPIを比較することで、その国でのビットコインの価値を相対的に測る事ができると考えられます。

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