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2017年1月9日月曜日

ビットコインソーシャルレンディングから撤退することしました



BTCjam、BitLendingClub、Bitbondへ自動貸出での投資を試みてきましたが儲かるどころか損失が広がる一方のため、撤退することにしました。

自動投資をとめた段階ですので最終的な損失は確定していませんが、30~40%程にはなると思われます。

ビットコイン価格が値上がりしているおかげで、円に戻せば損失分は補填できていると思われます。

損失の要因

損失がでる事は、利率以上に踏み倒す人が多かったという事になりますが、どのあたりに要因があったのでしょうか?
少し考えてみたいと思います。

ビットコインの価格上昇

ビットコインを保有している人にとっては価格上昇は嬉しい事ですが、ソーシャルレンディングにおいては少々事情が異なります。
貸出、返済はビットコインで行われるわけですが、借り手はビットコインを一旦自国通貨にして利用することとなります。
返済時は当然、自国通貨からビットコインへ両替をするわけですが、価格が上昇しているとソーシャルレンディングの利率に加え、ビットコインの値上がり分も返済のために必要となってしまいます。
そのため、想定以上に返済額がかさみ、返すのが困難になって踏み倒すという人も少なくはないのではと思われます。

なんというか、アメリカが利上げするとドルの返済に困る途上国みたいな縮図が見事に出来上がっているわけですね……

モラル、通貨価値、文化の違いと担保の難しさ

借り手の信用を測るために、免許などの証明書やtwitter等SNSの情報をリンクさせるわけですが、そもそも証明書が簡単に偽造できる国などでは何の保証にもなりません。
また、SNSにしてもアカウントが売買されていたりするわけですから、利用年数が長いからと言って借り手個人の信用に結び付くわけでもありません。

そもそもソーシャルレンディングで借りに来るということは、計画性もなく、ちゃんとしたところでお金が借りることができない人が多いというのもあるでしょうか。
気軽に借りる分、借金に対して返済をしなくてはいけないという意識が低い可能性も非常に高いですし、踏み倒して逃げたところでそもそも棄損する信用も無い人も多いでしょう。

貸す側としては、さしたる金額ではなくても、借り手にとっては大金となる可能性もあり、踏み倒すリスクに見合う価値がある可能性もあります。

文化や貨幣価値の違いから、同じ国内で貸し出す場合と比べて踏み倒す事前提で借りる人等がはるかに多い事を想定しないとなかなか成り立たないのではないでしょうか。
個々の借り手の社会状態を踏まえたうえで、信用の判断や担保たりえる物を抑えることができないと踏み倒しを防止するのは難しいと思われます。

取り立ての困難さ

支払いが遅延した場合の取り立て手段の確保は貸付を行う上でかなり重要です。
国をまたいで貸し借りとなると、債権があったところで取り立てに行くのは困難ですし、個々の貸し手の金額が少額なため、代理人を雇ったところで、経費の方が高くつきます。
また、提出されている書類がそもそも偽物であった場合、取り立てどころか借り手に連絡を付ける事すらほぼ不可能となります。

返済が滞った場合にきっちりと取り立てる手段があれば損失を防ぐことができますが、これが確立されていないために、サービス側で想定していた利率では足りないほどに貸し倒れが発生してしまい、大きな損失につながっているのではないかと思われます。


仮想通貨によるソーシャルレンディングの可能性

現状では貸し倒れも多く、サービスの拡大が困難と予想できるビットコインのソーシャルレンディングですが、リスクを減らしてサービスを拡大する方法が無いのでしょうか?

価格変動が少ない通貨を利用する

そもそも、借り手は一旦自国通貨に両替すると思われますので、ビットコインである必要が無いわけです。
例えば、rippleのようにドルに対して価格変動が少ない仮想通貨を利用することで、値上がりによる貸し倒れ増加リスクは低減できるのではないでしょうか。

担保を設定する

海外の掲示板ではsteamのアカウントを担保にビットコインの貸し借りが行われているケースが見受けられました。
国によって、借り手によっては個人情報など価値もなく、偽造も用意という場合もありますので、なんらかの担保たりえるものをおさえる必要はあるでしょう。
実際に売却をして補填できるものでなくても、返済をしようと思わせるために借り手にとって取り戻すために努力するかちがある何かをおさえておけば、返済が滞っても何とかして返そうという源泉になるのではないでしょうか。

国籍を制限する

BitLendingClubでも一部国籍の人はサービスの利用を制限しています。
公的資料の信用性が無いというような利用だったかと思います。
そもそも返さない人が多い国や取り立てが困難である国はサービス対象から除外するべきでしょう。
また、提出書類だけでなく、国籍もレーティングや利率の変動要因とすべきと思われます。
差別だと叫ぶ人もいそうですが、慈善事業ではないわけですから、文句があるなら皆で努力をして、いい国にしなさいという事です。


まとめ

大きく損失を出しましたが、お金を借りることが無い私としては、借り手の心理がほんの少しだけ見えた気もしますので、それはそれでいい経験になったかなと思っています。

金を借りに来るやつはカスだ!!
という認識が強まったのは良いやら悪いやらですが。

ソーシャルレンディング自体は発展の可能性が無いとは思っていません。
キャッシングやリボルビングのように、手軽にP2Pでお金を借りる時代が来ないとも限りません。
ただ、現状では国をまたいだソーシャルレンディングというものは早かっただけではないのでしょうか。
今は撤退しますが、状況が変われば再び参戦してみたいと思います。

2016年9月24日土曜日

ビットコインソーシャルレンディング運用状況 - 2016年9月


BTCjam、BitLendingClub、Bitbondの現在の状況です。

ちなみに、LoanbaseはBitLendingClubに名前が戻りました。
なんでしょう、踏み倒し多すぎて評判悪くなったからサイト名ロンダリング?(笑)

運用状況

BTCjam


Net Annualized Returnは--9.34%
A以外のレートは酷いものです。
それと、デフォルトしてる人達ですが、まったく返済していない人の割合が非常に大きいです。
始めから踏み倒すつもりで借りているわけですから悪質ですね。



現在、自動投資のプランが3つ動かしていますが。
そのなかで、最も被害の大きいA~Cのすべての通貨タイプを対象にするプランを止めて様子を見てみることにしました。

被害が、多少軽減されるといいのですが……


BitLendingClub


予想損益は18.5%の損失となっています。
何処をどう計算すればこんな数字になるのやらといった感じですが……

投資に対する実際の損益は、32%の損失です。
1BTCが0.68BTCになっています。
上記の予想損益が1年間のという事であれば、多少改善してきている可能性はありそうですが、果たしてどうなる事やら。

ちなみに、BitLendingClubの現在のアクティブな投資人数は4,666人。
いままでの貸出額は780万ドル。
かなり厳しい状況ですね~。
つぶれる前に残額引き出しておこうかな(笑)


Bitbond


USDが6.57%の損失、ビットコインが35.72%の損失です。
前回より状況が悪化しています。
4件完済している間に8件デフォルトが増加って、もう意味が分かりませんね。
貸出件数は少し増えているので、無事に完済されることを願いつつ、もうしばらく様子見ですね。

まとめ

損害が確実に広がっているのが手痛いですね。
ビットコインでのソーシャルレンディングというのは、ビジネスモデル的には面白いのですが、早くも崩壊の危機といったところでしょうか。
借り手のモラルがあまりにもひどすぎますね。
借金の返済率が良い国、もしくは取り立てがしやすい国などに絞って貸し出すか、審査をかなり厳しくしないとどうにも難しいといったところでしょか。

お金を借りるという事が無いので、借り手の心理が良くわからないのですが、踏み倒す人の心理には少し興味があります。
そもそもソーシャルレンディングで借金をするような人は、銀行からまとまったお金が借りれない人達なのでしょうか?
信用がもともとないので、踏み倒しによる社会的な信用低下なんてものも気にしないのでしょうか。

ペイデイローンのように、あらかじめ何らかの回収手段を用意するか、担保をとれる仕組みが構築で着ない限り、ビジネスとしての将来性は厳しそうですね。

残念ながら、ビットコインソーシャルレンディングは現状としては投資対象にはなりえないです。
ですが、今後どうなっていくかについては興味があるので、このまましばらくは継続はしたいと思います。
投資総額が8BTCぐらいだったはずですので、ヘンなソシャゲに換金でもしたと思って楽しみたいと思います(笑)


2016年6月28日火曜日

ビットコインソーシャルレンディング運用状況 - 2016年6月





BTCjam、Loanbase、Bitbondの現在の運用状況についてまとめました。


BTCjam



Net Annualized Returnは-4.03%
A以外のレートがかなり落ち込んでる影響でマイナスになってしまいました。
アカウントの資産自体は増えてますが、どう考えてもビットコインの価格が上昇した影響で増加しているように見えるだけですよね……



自動貸し出しの内訳ですが、レーティングがA,Bのみとビットコインでの貸し出しを行わないものは利益が出ていますね。
ビットコインの貸し出しありものもがマイナスになっています。
ビットコインの価格が大きく上がると返済額が実質増えるせいでデフォルトが増加しているのでしょうか?
半減期が過ぎれば値動きも少しは落ち着くのではないかと思いますので、改善に期待したいです。


Loanbase



現在の損失はは-29.84%
一時期より多少改善されてきています。
Loanbaseの対策が多少は効果があったという事でしょうか?
半減期後、値動きが落ち着いてきたら、さらに改善してくる事を期待しましょう。


Bitbond



USDでの貸し出しは利益率が低下しているものの、6.93%の利益が見込めればまずまずですね。
BTCでの貸出は大赤字です。
BTCでの貸し出し数が増えていないのがせめてもの救いでしょうか。
なんとか、トータルでプラスになってくれると良いのですが。


まとめ

BTCの価格上昇のせいか、イマイチ芳しくない結果ではあります。
以前に比べると、ローンを借りる人数が減ってきているようにも思えます。
ワールドワイドで貸し借りが行われるため、取り立ても困難、踏み倒しも気分的に楽、というような悪い要因もありそうです。
世の中善人ばかりではありませんですからねぇ。
借り手が増えないと資金を追加で投入してもあまり意味がないため、年内は現状のまま、のんびりと推移を見守っていきたいと思います。

そんなわけで、投資するならBankToTheFutureの案件にでも投資して大きくなって返ってくるのを夢見てる方が楽しいですし、なんぼかましかもしれませんね。

なんにせよ、すべては半減期が過ぎて相場がもう少し落ち着いてからですかねぇ。


2016年5月8日日曜日

Bitbond運用状況 - 2016年5月


BitbondはBTCjamやLoanbaseと比べると長期の貸出が多いです。
資金の回転は悪くなるわけですが、考えようによっては無理なローンが少ないとも言えます。
まぁ、それでも踏み倒す人はそれなりにいるわけですが……

運用状況



さて、運用状況ですが、USDでの貸し出しはなとかなりそうですが、BTCの貸し出しの方が悲惨な事に。
貸出件数の差もありますが、BTCjamやLoanbaseでもBTCでの借り手の方が踏み倒し率は高かったです。
BTCで返却となると、借りた時より相場が上昇していると利子にプラスして価格上昇分も負担になるためでしょうか。

もうしばらく放置で様子見をしようと思います。
とりあえず夏ぐらいまで放置でしょうか。

現状では借り手が少ないため、資金を追加投入しても1件あたりの投資額が増えるだけで、投資先の件数が増えないのが難点というか、面白味がないというか。
なんとも難しいものです。

借り手という意味では、BTCjamもLoanbaseも減少しているような気もしますが気のせいでしょうか……
もう少し、盛り上がってくれると投資のしがいもあるのですが、なんとも難しいものですね。


2016年4月17日日曜日

ビットコインを増やすための6つの方法



ビットコインを増やすための代表的な方法、6つを集めてみました。
半減期で値上がりの期待も高いビットコイン、自分に合った方法で上手に増やしてみてはいかがでしょうか?

1.ビットコインを配布しているサイトを利用する

faucetと呼ばれるビットコインを配布しているサイトを利用します。
1度にもらえるのは少量ですが、1時間に1回など定期的にもらう事ができますので、ポイントサイトのノリでこまめに巡回していると案外貯まります。

  • freebitcoin
    1時間に1回ビットコインがもらえます。
  • QuoinPro
    毎日勝手にビットコインがアカウントに追加されていきます。
    払い出しが可能になるまではかなりの期間が必要となりますが、何もしなくても勝手に残高が増えていきますので、とりあえず登録しておいて放置がお勧めです。
  • DailyFreeBits
    1時間に1回ビットコインがもらえます。
  • moon bitcoin
    時間とともに受け取れるビットコインが徐々に増えていきます。
    受け取れるビットコインの増加量が時間経過と共に減っていきますが、1日2~3回のアクセスでもそこそこ貯まりますので、忙しい人にもお勧めです。



2.ソーシャルレンディングで貸し出す

個人間でのビットコインの貸し借りしを行うサービスを利用します。
ビットコインを貸し出し、利子を載せて返却してもらう事で利益を得ます。

踏み倒されてしまうリスクはありますが、自動投資の機能などもあり、踏み倒しのリスクに見合った利率が設定されますので、理論上は放置しておくだけでも利益が出るような仕組みになっています。
あくまで、理論上ですので、当然損失がでることもありますので、利用にあたってはご注意ください。


  • BTCjam
    ビットコインのソーシャルレンディングサービスでは最古参になります。
    自動貸し出し機能も使いやすく設定されていますので、まずはここで始めてみるのがおすすめです。
  • Loanbase
    ローンの数は多いのですが、ハッキング被害にあったり、踏み倒しの見積もりがあまかったりと、何かと問題が多いサービスになります。
    自動貸し出し機能もイマイチ使いづらく、踏み倒しの見込みが甘かったため損失がでやすいので、利益を出すなら個別に精査して貸し出していく必要があります。
    踏み倒し数に併せて利率を大幅にあげましたが、結果が見えてくるのはしばらく先になりますので、個別の貸し出しに自信が無い限り利用を避けた方がいいサービスです。
  • Bitbond
    ローンの数は上記2サービスよりも少ないのですが、長期ローンがメインになりますので、気長に待てる人向けになります。
    自動投資ができますので、設定して放置しておくのがお勧めです。



3.トレードで増やす

ビットコインの信用取引を行う事で利益を得ます。
当然、損をする可能性も高いので、相場予想にかなりの自信がある人向けにはなりますね。
ビットコインの信用取引を行える取引所の多さから、人気の高さがうかがえますが、大きく増やせるという事は、大きく減ることもあるという事ですので、信用取引を検討している人はご注意ください。


  • bitflyer
    大手資本が投入されている取引所なので、取引所自体の安全性に不安を覚える人はbitflyerがおすすめです。
    なお、信用取引のシステム設計に不具合があり、損切が暴走して大きなトラブルを起こしたことがありますが、しっかりと対応をされていましたので、今後なんらかの問題があってもきちっとした対応を期待できると思います。
  • zaif
    ランキングやマイナス手数料などユーザーを集め投資を活性化させる為の取り組みを行っています。
    出来高も高く賑わっています。
    出来高ランキングに報奨金がでたりしますので、トレードの利益よりもそちらを狙うという方法で利益を狙う人もいます。
  • Quoine
    本社がシンガポールにあるのですが、日本向けに強化していくために、メインの業務機能を日本に移転するようです。
    CEOも日本人に交代し、日本国内向けにどのような展開をしていくのか期待したいところです。
    また、対象ユーザーが日本国内のみではないので、今後のユーザー、取引高増加にも期待をしたいです。



4.金利収入を得る

信用取引を行うユーザー向けにビットコインを貸し出すことで、利子による収入を得ます。

貸し手の資産は基本的に守られており、借り手の損失が膨らむと貸し手に影響が出ないように自動でロスカットが行われますので、安心して金利収入を得ることができます。

  • Quoine
    一日あたりの利率と貸出額を設定することで、借り手へ貸し出すことができます。
    貸出期間の設定ができないので、借り手がポジションをクローズするか、強制ロスカットされるまで、貸し出したビットコインが戻ってこないのが難点です。
    また、自動で再投資する機能がありますが、金利収入分は自動で貸し出されないため注意が必要です。

    Quoineで安全、簡単にビットコインを増やす方法



5.企業に投資する

未公開企業へビットコインで投資を行う事が出来ます。
投資した企業が上場や買収などをされることで、利益をえることになるため、かなり木の長い話にはなりますが、未公開企業へ投資をする機会などなかなかありませんし、うまくいけば大きく利益がでますので、夢のある話ではあります。
もちろん、飛ばず泣かずで……最悪倒産なんてこともありますので、夢と利益とリスクを天秤にかけて投資する必要はありますが。


  • Bank to the Future
    ビットコイン関連の未公開企業に対して投資を行うサービスを提供しています。
    案件自体はそれほど多くはないのですが、どの企業も興味深いものばかりです。
    投資をしなくても、ビットコイン関連のビジネス動向を見る目的で定期的に訪れるだけでも価値はあります。
    もちろん、ほとんどの案件でビットコインでの投資ができます。



6.チップをもらう

ブログやメルマガを発行している場合、紙面上でチップを募る事が出来ます。
ビットコインアドレスやQRコードを記載する方法もありますが、チップのやり取りをするサービスを提供している会社もありますので、それを利用するのがお勧めです。


  • changetip
    ビットコインでチップを送ったり貰ったりできるサービスです。
    チップを募る側としては、登録して指定のリンクなどをはるだけですので、比較的簡単に導入できます。




2016年4月2日土曜日

Loanbaseがリスクの高い国への貸出を停止



踏み倒しの多さで定評のあるLoanbaseですが、さすがに手をこまねいているわけにもいかず、対策を講じる事になり、リスクの高い国の人へのローンの提供を終了することになりました。

RESTRICTING SERVICE IN HIGH RISK COUNTRIES


リスクが高い以下の19ヶ国からは、今後は確認書類を受け付けなくなります。

Bangladesh
Belarus
Colombia
Croatia
Dominican Republic
Ghana
Hungary
Indonesia
Iran
Ireland
Kenya
Latvia
Nigeria
Philippines
Romania
Russian Federation
Turkey
Ukraine
Vietnam

また、Loanbaseが検証に利用Jumioが対応していない国については、以前は手動で確認書類を却下していましたが、今後は自動で書類を受け付けなくなります。


先日の利率の上昇とあわせて、利益率、というか損失が改善するといいのですが、どうなる事やら。



2016年3月20日日曜日

お金かえして!!Loanbaseは踏み倒しが多すぎて損失拡大中



Loanbase、踏み倒し多すぎです。
おかげで自動投資を初めて三か月ほど経ちますが、順調に損失を更新していっています。

自動投資の状況は……

設定した自動投資のプランでは、7.16%の利益が期待できる見込みでしたが、現状はは33.65%の損失になっています。



自動投資なので、デフォルト率とか考慮の上での利率になっているはずなのですが、何をどうすればここまでの損失になるやらですね。
想定以上に踏み倒しが多かった、というより、徐々に踏み倒す人が増加してるという事でしょうか。
サービスとして完全に破綻していますねこれは。


Fixed rateが大幅上昇!!

踏み倒しが多すぎたためでしょうか、先日Fixed rateの大幅な上昇が発表さました。
ほとんどのレートのユーザーが2倍前後に上昇しています。

以前のFixed rateがコレ



新しいFixed rateはコレ



一般のローンより利率も低く、借り手、貸し手双方にメリットがあるのが、ソーシャルレンディングのメリットだったのですが、このレートだとそこまでメリットが出ていないような。
まぁ、世界的に見ると日本の消費者金融が比較的良心的、というかまともになったというか……そういう事情もあるとは思いますが。
なんか、踏み倒しやすい借り先ってイメージになってしまいそうでちょっと怖いですね。

それにしても、借金の追い込みとか、酷い話だな~とか思っていましたが、いざ貸し手側になってみると、返さないヤツが悪い、どんどん追い込め的な心理になってくるのは面白いような怖いような。

まぁ、なんにせよ……
お金かえしてっ!!!


2016年3月13日日曜日

BTCjam運用状況 - 2016年3月




ビットコインソーシャルレンディング最大手のBTCjam。
自動投資機能のおかげで放置OKなわけですが、現在のところ順調に利益が出ています。


運用状況



現在のNet Annualized Returnは6.95%
損失として換算されてるのはDefault分だけなので、Defaultの率が増加すると低下してきますが、返済が遅れている額を見るとそこまで影響はでなさそうですね。
期待している値に比べると少し低いですが、悪くはない数字ですね。


自動投資の状況


自動運用の状況はこんな感じです。
3つプランがありますが、こんな感じです。

  • レーティングABCに貸し出し
  • レーティングABに貸し出し
  • レーティングABCにBTC以外で貸し出し。

下2つは利率がいいですが、投資期間がまだ短めなのでDefaultが確定してないだけです。
そのうちDefaultが確定していって利率が落ちてくるかと。

ちなみに、レーティングがAとBのみの貸し出しだと対象となる借り手が少なすぎるのが難点です。
ABCでBTC以外の貸し出しにした場合はABのみの場合よりはマシですが、借り手が少ない事にはかわりありません。
Defaultリスクが少なそうなのでよい利率を期待しているのですが、借り手がいないことには……

とりあえず、利益は出るのですが、ABCのレーティングに貸し出した際の利率が期待値よりかなり低い結果となっているのが気になるところです。
念のためあと2~3ヶ月状況を見たうえで問題なさそうでしたら資金の投入を検討してみたいと思います。


2016年2月9日火曜日

Loanbaseがハッキング被害のためサービス停止中


ビットコインレンディングのLoanbaseがハッキング被害のため、サービス停止中です。


被害についての詳細はFacebookの方に書かれています。
4つのアカウントの被害想定額が8BTCとなっていますが、それよりも増える可能性もあり、最大でも20BTC程度に収まる見込みのようです。

Loanbase Security BreachWe've discovered that there was a security breach, which resulted in the loss of roughly...
Posted by Loanbase on 2016年2月7日


盗難の手口は、WordPressのセキュリティーホールをついて内部に侵入し、ユーザー情報を取得し、その情報を元にビットコインを引き出しだしました。
ウォレットへの直接的なハッキングではないという事です。

現在、対策としてサイトをダウンさせ、セキュリティアップデートを行っており、パスワードはいったんリセットされるという事です。

被害が広がる前に早めに発覚したのが不幸中の幸いでしょうか。
それにしてもLoanbaseは自動投資もマイナスが増える一方ですし、そろそろ潮時なのでしょうかねぇ。
債権回収機構もちゃんと機能してるのやらで、不信感が高まっている時にハッキング事件です。
まさかお前もゴックスしちゃうのか?って思わず考えてしまいますよねぇ。

無事に復旧、してくれるといいのですが……


2015年12月12日土曜日

Loanbaseが自動投資のサービスを開始!!



昨日、LoanbaseがもうすぐAUTOINVEST開始すると書きましたが、あっという間にサービスが開始されました。

LoanbaseのタブにAutoinvestが追加されていますね。
これでようかうLoanbaseでも自動投資が可能になりました。



Autoinvestを利用する方法は簡単です。

1.Safe,Smart,Riskyの3つのプランから一つを選択
2.予算を決めて、再投資を行うかどうかを選択
3.Autoinvest開始!!

コレで自動投資の開始です。
楽ちんですね。

ためしに1BTC程Autoinvestに投入してしばらく観察をしてみたいと思います。
プランはSmart、7.16%の利益が期待できるプランです。

期待値どうりに利益が出そうでしたら、比較のために残りの2プランにも投資してみたいと思います。

btcjamのAutoinvestはなかなか良い調子で利益が出ていますが、Loanbaseの方はどうなるでしょうか。
少なくとも今の私の運用成績よりはましな結果にはなると思いますが……


2015年11月28日土曜日

Loanbaseが債権回収会社と提携



ソーシャルレンディングにつきものなのが、借り手のデフォルト。
いわゆる借り逃げってやつですね。
私も散々狩り逃げされて、利益どころか損失が積みあがる始末です。
借り手の個人情報がわかったところで、ビットコインのソーシャルレンディングでは借り手も貸し手も世界中に散らばっていますので、おいそれと回収に行くこともできず、年々デフォルトする率が上がってくるのは借り手のみならず、ソーシャルレンディング業者にも頭の痛い問題となっています。

そんな中、Loanbaseは債券回収会社のサービスを利用することで、この問題に真っ向から取り組むようです。
ビットコインのソーシャルレンディング業者としては初となる試みです。

債権回収に関する4つのポイント

デフォルト時のプロセスと債権回収

今まではデフォルトになると、即座に貸し手に借り手の情報が送られてきましたが、今後は債権回収会社に情報が送られることになります。
債権回収会社は法的措置も含めて回収を試みます。
債権回収会社が手を尽くしても回収できない場合のみ、貸し手に情報が送られれてくることとなります。

古いローンの取り扱い

古いローンについても同様に回収対象となります。
すべての遅延債権を債権回収会社に引き渡したという事ですので、現在未回収となっているものも、回収される可能性があると考えてよさそうです。

回収対象となる国

債権回収会社は90ヶ国以上で回収を実施します。
そのためほとんどの国をカバーできると期待できます。
なぜか米国が回収対象外のようですが……

できれば実際に、どの国が債権回収になっているかの一覧を提示してほしいですよね。
債権回収の対象外の国の人は貸し出し対象から外したいですから。

回収手数料

回収が成功した場合、ローン額の35%が手数料となります。


Loanbaseへの投資戦略を考える

さて、債権回収会社が入ることによってどう変わるのでしょうか。
借り手はデフォルトした場合、法的手段も含めて回収措置を受けることとなりますので、以前よりも慎重に借り、容易に借り逃げするようなことは無くなるのではないかと期待できます。
万が一狩り逃げされても、債権回収が試みられるため、現在よりも損失は提言すると期待できます。

債権回収会社からすると高額の借り手はその分手数料も多いので気合いを入れて回収してくれるのではないでしょうか。
そうなると、高額のローンに投資していく方がリスク低減につながる可能性はありそうですね。

現在は比較的少額で短期で、返済実績があるものを中心に貸し出していましたが、上記を踏まえて、高額で単発のローンにも積極的に貸し出しを行っていきたいと思います。
また、貸出先から米国居住者は外すこととします。

上記でしばらく様子を見て、利益が見込めそうでしたら大幅に投資額を増やしてみます。

現状、BTCjamの自動貸し付けの方が成績がいいという有様ですが、回収会社との提携でLoanbaseの方が大幅に儲かるようになってくれる事を期待しましょう。
できれば他のビットコインソーシャルレンディング業者も債権回収会社と提携してくれるとうれしいんですけどねぇ。


2015年11月7日土曜日

ビットコインで投資、始めてみませんか?


ビットコインが上がったり下がったりとハラハラする局面ですが、来年の半減期などを考えると中長期的には上昇傾向で伸びていくのではないでしょうか。
持っているだけで価値が上がっていくのはうれしいですが、どうせなら積極的に増やしていきたいですよね。
ビットコインを用いて投資できるビジネスも増えてきましたし、値上がりと運用益との2重取り、してみませんか?

ビットコインで投資するメリット

わざわざビットコインで投資しなくてもいいのでは?
そう思う方もいらっしゃるでしょう。
ですが、ビットコインでする投資にはメリットもあります。
国外のビジネスに投資できることです。
円で投資しようとすると現地に銀行を解説、通貨を両替後、送金などと面倒な手続きがひつようになります。
また、投資したくても外国人向けにはサービスをしていなかったり、ハードルが高かったりということもしばしば。
その点、ビットコインなら指定のアドレスに送金するだけ、本当に簡単です。
高額送金をしても横やりもはいらず、特に面倒な手続きもなく、スムーズなものです。

さて、そんなビットコインでの投資ですが、どんなものがあるのでしょうか?

クラウドマイニングに投資

ビットコインの採掘能力に投資し、採掘されたビットコインが支払われます。
ビットコインの仕組み自体をうまく活用した、なかなか面白いビジネスモデルです。
現実のビジネスとしては、鉱山に投資するようなイメージが近いでしょうか?

通常、初期の契約に加え、採掘時の手数料もかかるので、ビットコインの価格や
半減期の影響を強く受けます。
また、クラウドマイニングをかたった詐欺も多いため、投資に当たっては注意が必要です。

現在の主要なクラウドマイニング業者としては下記があります。

現在、もっとも信頼性が高いと思われるクラウドマイニング業者で、本社は香港にあります。
情報開示に積極的でデータセンターの動画なども公開しています。
びっとコインでの購入はもちろん、クレジットカードでの購入も可能です。
データセンターは世界数か所にあるようですが、最新のものはアイスランドにあります。
購入の際に下記クーポンコードを入力すると2.5%ディスカウントされます。
BlZWVw

名前のとおり、スウェーデンのクラウドマイニング業者です。
データセンターもスウェーデンにあります。
水力発電による安価な電気を利用した山奥のデータセンターで運用されています。
クラウドマイニング業者としては比較的新しく、情報公開もそこそこ行われていますが、
零細?なのかあまり積極的にPR活動を含め、ユーザーとのコンタクトを行えていません。
Company Shareという面白い仕組みがあり、Mining Swedenの利益の一部をShareの
保有比率に応じて配当として受け取ることができます。

Hashnest

中国のクラウドマイニング業者です。
有名なビットコインマイナーのメーカーでもありますので、実際にマイニングを行っているのは
確かだと思われますが、データセンター含め、拠点が中国に全てあるため、
カントリーリスクが非常に気になるところです。

HashFlare

エストニアのクラウドマイニング業者です。
情報開示がイマイチなのですが、エストニアは電力も比較的安いため、
実際にマイニングしている可能性はあるかと思います。
ビットコインマイナーやScryptマイナーのメーカーでもあるため、会社自体は間違いなく
存在しているのですが、Scryptマイナーの最新機種がプレオーダーのまま長い事
発売される気配が全くないため、企業体力面などで不安を覚えます。
先の3社に比べると危ない印象がありますのでご用心を。


ソーシャルレンディングに投資

簡単に言ってしまうと、個人間でのビットコインの貸し借りをするためのサービスです。
当然、貸す側は利子が受け取れるのでそれが利益となります。
結構いい利率で貸し出せるのですが、貸し倒れもそれなりにあるので、トータルでは
それほど大きな利益とはなりません。
主要なソーシャルレンディングサービスとしては以下のものがあります。

BTCjam

ビットコインのソーシャルレンディングサービスとしては老舗であり、利用者数も非常に多いです。
自動貸し出しの機能があり、非常に便利です。

Loanbase

貸し出し者が利率を決められるのが他のレンディングサービスと違い面白いです。
利用者数も多く、短期の貸し出しも多いので、意外と回転が速いです。
自動貸し出しが無いのが不便ですが……

Bitbond

上記の2つと比べると利用者数は少なく、ローン期間も長期になります。
自動貸し出し機能がありますので、セットして放置が良いかもしれません。


企業に投資

ビットコイン関連サービスの企業に投資をし、配当などにより利益を得ます。
かなり長期的な投資になりますが、自分の注目していたあのサービスに投資できる!!
そんな機会が得られるのがメリットでしょうか。

イギリスの会社で、FinTechやビットコイン、ブロックチェーンなどの企業やビジネスに投資を行っています。
ShapeShiftやE-Coinなどや、クラウドマイニング事業など、興味深い投資案件を取り扱っています。
投資案件をみているだけでも、今後伸びてきそうなサービスや注目の企業がなんとなく把握できますので、定期的に目を通すだけでも損はないと思います。