2016年1月21日木曜日

R3が11の銀行とブロックチェーンのテストを実施




R3CEVがコンソーシアムのメンバー11行をと実施をしたテストが完了したと発表しました。

Major Banks Complete ‘Modest’ Blockchain Test


参加をしたメンバーは下記になります。

Barclays
BMO Financial Group
Credit Suisse
Commonwealth Bank of Australia
HSBC
Natixis,
Royal Bank of Scotland
TD Bank
UBS
UniCredit
Wells Fargo

三菱東京UFJ銀行もコンソーシアムに参加しているはずですが、テストには参加しなかったようですね。

テストにはMicrosoftのクラウドサービス、Azureによって提供されているEthereumプラットフォームが使用されました。

さて、なんだかんだで金融系の本命はR3になるとは思いますが、Azureがここで出てくるとは思いもしませんでした。
今回のテストだけの利用なのか、今後も利用が続くのか、そのあたりも注目ですね。
なんだかんだで、プライベートチェーンのインフラをMicrosoftがごっそり持っていったりなんて事もありそうですね。



2016年1月20日水曜日

ビットコインの送金が即座に完了。BitGoの新サービスに注目



ビットコインのセキュリティプラットフォーム大手のBitGoが新サービス、BitGo Instant提供を始めました。

通常、ビットコインの送金はブロックが生成され、確認が行われるのを待つことになりますので、取引完了まで最低でも数分待つことになります。
安全のために30分~数時間待たされることもしばしばあります。
BitGoの新しいサービスはこの待ち時間をなくし、取引実施後、すぐに送られてきたビットコインを使えるようにします。

BitGo Instantの仕組み

BitGo Instantのウォレットは3つのキーで構成されています。
ユーザー、Bitgo、サードパーティのキーリカバリーサービスがそれぞれ1つずつ保持します。

取引完了には2つのキーによるサインが必要で、通常はユーザーとBitGoの物がによって行われます。
BitGoが2重支払いに対してサインすることはありません。
残りのユーザーとサードパーティによって行われるケースですが、2重払いを防止するために、サードパーティがサインする際にはBitGoに事前通知が行われます。

BitGoがその取引に対して保証をする事で、取引を即座に認証する形になるわけです。

BitGo Instantパートナー企業

以下の企業がパートナーとしてBitGo Instantのサービスを利用します。

Bitstamp
CoinHako
Fold
Korbit
Kraken
SFOX
ShapeShift
Genesis
Unocoin

今後も増加の予定のようです。
個人的には、Coinbaseが加わってくれると嬉しいのですが……
いずれにせよ、送金速度が上がるのはビットコインの利用拡大を考えると非常に重要ですので、サービス利用が広がって、そのうち確認待ちなんてのが過去の遺物になってくれると嬉しいですね。


2016年1月16日土曜日

CryptsyがGox確定?詐欺か盗難か、今後の動向に注目


出金停止、事務所夜逃げと続いて、どう見ても詐欺確定と思われるCryptsyですが、ブログに何が起きていたかという申し開きがアップされています。

What's Happening at Cryptsy?


Cryptsyの主張

記事によると、Lucky7Coinのウォレットにバックドアが仕込まれていて、ハッキングの被害にあったそうです。
ビットコインとライトコインを盗まれ、被害額は以下のとおりです。
13,000BTC
300,000LTC

現在の相場で6~7億円相当といったところでしょうか。
盗まれたのは2014の夏ごろのようです。

Cryptsyは今後取りうる選択肢として以下の3つを考えているという事です。

1.サイトを閉じて破産する。
2.誰かがCryptsyを買い取って運営する。
3.どうにかして盗まれたビットコインを取り戻せたら支払いに応じる。


本当に盗難されたのか?詐欺の疑惑も

さて、気になるのは本当に盗まれたのかという事です。
マウントゴックスも当初は盗まれたと主張していました。
そして、ハッキングによる盗難はビットコイン界隈においては詐欺師が逃げる時の口上のようなものです。

さらに、CryptsyはMintsyの詐欺にも一枚かんでいました。
盗まれたのではなくて、自ら盗んだ可能性も捨てきれません。

だらだらとサイトを続けているのは、被害者っぽく演出する為でしょうか?
他力本願で自らが負債を負ってまで何とかしようという姿勢が全くありません。

さて、盗難で終わるのか、お約束のように詐欺に発展するのか、今後の動向に注目です。


2016年1月7日木曜日

BitPayがマイクロソフトのブロックチェーンプラットフォームに参加




マイクロソフトのブロックチェーンプラットフォームにBitPayを含め、4つの新しいパートナーが参加することを発表しました。

Azure Blockchain as a Service Update #3 


参加をした4つパートナーは以下になります。

BitPay
世界中の60,000以上の加盟店に対して、ビットコインによる決済処理のサービスを提供している、業界のリーダーです。
ビットコインで支払うと加盟店側は自国通貨で受けとれるので、換金の手間が省けます。
また、ショッピングカートのプラグインやAPI,SDKが用意されているので、BitPayを利用することで比較的容易にビットコインの決済機能を導入する事ができます。

Manifold Technology
Manifold流動性プラットフォーム上で、プライベートブロックチェーンを利用した台帳やポイントプログラムの提供を行います。

LibraTax
ブロックチェーン技術における、会計、報告、税務コンプライアンスの機能を提供しています。

Emercoin
革新的なブロックチェーンサービスを提供しています。



決済、ポイントプログラム、会計・監査、その他ソリューションといった感じでしょうか。
Auzreの動きをみていると、mijinとか出番ないんじゃないかと思いますが、どうなんでしょうかねぇ。


2016年1月1日金曜日

HAPPY NEW YEAR



新年あけましておめでとうございます。
昨年はGAWやBitcoincloudservicesといった大規模詐欺があったり、年末にはブロックチェーン銘柄(笑)が国内の相場を賑やかしたりといろいろと面白い年でした。

さて、2016年はビットコインにとってどんな年になるのでしょうか?
とりあえず、ビットコイン価格がどうなるか、予想をしてみましょう。


2016年のビットコイン価格予想

ズバリ、2016年末のビットコイン価格は750ドルと予想してみます!!
まぁ、あまり根拠はないのですが(笑)

さて、価格を予想するにあたり、一番大きなイベントは7月頃に予定されているビットコインの半減期です。
Litecoinのケースを参考にすると半減期を前にして、ビットコインを購入しようという動きが大きくなり、価格上昇が予想されます。
少なくとも現在の1.5倍程度、600ドル台まで上がるのではないかと思います。

その後、熱が冷めると共に500ドル台へと低下し、今年同様年末に向けて再度上昇をはじめ、最終的には750ドル前後で収まるのではないかと考えています。

半減期以外にも政情不安による、法定通貨への不安感からビットコインが買われたり、普及が進むことで、需要に対して供給が不足気味となり、価格が上昇していくと考えていますので、大きな流れとしては価格上昇へと向かうと予想しています。


日本での普及はイマイチですが、海外では低コストで素早い国際送金の手段としての利用の拡大や、ビットコインのATM増加など、着々と普及が進んでいます。
今年の後半には店頭でもビットコインが利用できる店がかなり増えるのではないでしょうか。

もしかしたら、海外旅行にはクレジットカードとビットコインでOKなんて時代が早々にやってくるかもしれませんね。



2015年12月26日土曜日

2016年のビットコイン投資戦略



今年はビットコインへの投資で手ひどくやられた年でした。
cloudminr.ioやbitcoincloudservices、Mintsyなどの詐欺に見事にひっかかりかなりの損失を出してしまいました。
また、ソーシャルレンディングもAutoinvestが上手く稼いでくれましたが、トータルではマイナスとなりました。
今のところ頼みの綱は……Genesis Miningですね。
あとはMining SwedenのVIP Shareの配当があるかどうか、でしょうか。

ビットコインには投資を始めたばかりですし、多少の損失はいつものこと、という事で、2016年は今年の結果をふまえて、ビットコインへの投資で確実に資産を増やしていきたいと思います。
株はNISA枠の追加のみ、金地金は購入せず、ビットコインへの投資をメインで行く予定です。

クラウドマイニング

投資先は引き続き、Genesis MiningMining Swedenの2社のみを考えていますが、新規参入してくるまともな会社がありそうなら少額で様子を見てみようと思います。

投資判断のポイントは半減期

ビットコインの半減期が2016年7月中旬頃になると見込まれています。
半減期に向けてビットコイン価格の上昇や新しいASICの登場、それに伴うクラウドマイニングの価格改定等がよそうされます。
そのため、半減期が来るまでは様子見をし、半減期後にROIがどの程度の期間になりそうか、ハッシュの増加具合等の推移を見たうえで、投資を行うかどうかの判断をする予定です。
ある程度手堅く行けそうだとなったら、100万円前後は追加で出資したいと考えています。

ソーシャルレンディング

投資先は引き続きBTCjamLoanbaseBitbondの3社の予定です。

Autoinvestの運用成績で判断

基本的にAutoinvestのみで行く予定です。
一件ずつ貸し出しても成果が上がらなかったのと、費やす時間に見合った利益がどう考えても出ません。
現在のAutoinvestの設定のまま3ヶ月ほど様子を見て、問題なさそうなら出資額を増額します。
案件数を見ながらとなりますが、それぞれ50万円程追加で出資できればと考えています。
また、問題があるようなら設定を見直してもう3ヶ月様子見をし、その時点で利益がでなさそうなら一旦撤退も考えます。

企業、ファンドへの出資

Bnk To The Futureに良い案件が上がっていたら積極的に投資をしていく予定です。
2015年は様子見的なところもありましたが、2016年はもう少しまとまった額を出していきたいと考えています。
年間で200~300万円程出資できればと考えています。



2015年12月17日木曜日

Genesis MiningがEthereumのクラウドマイニングを開始



Genesis MiningがEthereumのクラウドマイニングを開始しました。
価格は以下の通りです。
3MH/s 53.97ドル
50MH/s 809.5ドル
100MH/s 1,790ドル



さて、実際のところ利益はでるのでしょうか?
ちょっと計算してみましょう。

現在、100MH/sで一日あたり5ether程、掘れるようです。
1ETHあたり1ドル前後のようですので、1日で5ドル、1年間ですと1,825ドルになります。

なんとか利益は出そうですね。
ETHの価格が上昇すればかなりプラスになりそうですが、そもそもEthereumを動かすための燃料ですので、誰かがEthereumで上手い事儲ける方法でも考え出さ無い限り大きく値上がりするとは考えにくいですね。

少しETHの値動きを観察して安定しているようでしたらためしに買ってみるとしますか。
さすがにX11のようにすぐに売り切れるなんて事もないとは思いますので。

それにしても、Genesis MiningはX11に続いてEthereumということで、この分ですと来年にもなんらかのラインナップが増えそうで楽しみですね。